骨粗鬆症

一度もろくなった骨でも、骨密度を上げることはできます。
骨の代謝メカニズムに必要な栄養を知り、骨をつくる材料をきちんと体に入れる栄養療法がポイントです。

骨粗鬆症でお悩みの患者さまへ

この度はクリニック・ハイジーアのホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

当院には、骨粗鬆症でお悩みのこんな患者さまがいらっしゃいます。

  • 骨粗鬆症は、治らないと思う
  • 整形外科のお薬やカルシウム剤を飲んでいるが、骨密度が上がらず不安である
  • 寝たきりになりたくない
  • 寿命まで元気で、自分の足で歩きたい
  • 骨や関節の痛みがつらい、痛みを治したい
  • 薬を飲みたくない、手術をしたくない
  • 骨粗鬆症の原因を、知りたい
  • 自分にとって何が適切な治療なのか知りたい
  • 副作用が少なく、体に優しい治療を受けたい

一般的に医師も含めて、骨や軟骨は再生しにくく、骨粗鬆症は治らない、と考えられています。

それは、薬物療法、運動療法、食事療法など、整形外科でおこなわれる標準治療では、骨密度の改善率が最大で5%程度に過ぎないためです。

実際には骨密度が5%上昇するケースはまれで、骨密度は通常は低下していきます。

しかし、本当に一度もろくなった骨は回復することができないのでしょうか?

骨粗鬆症でお悩みの患者様へ

実は、そんなことはありません。

骨粗鬆症は、多くの場合治ります。

内臓や皮膚、つめなどのカラダの他の部分と同じように、骨も毎日再生されているからです。

クリニック・ハイジーアでは、60項目以上に及ぶ血液・尿検査を行い、生化学的な詳細な解析を行い、骨粗鬆症の原因を追究いたします。

その上で、おもに分子整合栄養医学によるもっとも適切な治療方法をアドバイスいたします。

※ 一般の病院では、保険診療の制約があるため(外来の場合)最大で22項目の検査しか行われません。

患者さまに安心して治療をお受けいただき、寝たきりにならずに寿命までは自分の足で歩いて、人生を十分楽しめるよう、私たちはお手伝いいたします。

骨新生のメカニズム

女性は閉経すると、エストロゲンとプロゲステロンという二つの女性ホルモンの分泌が低下し、副甲状腺ホルモンの働きが活発になります。

その結果、骨からカルシウムが流れ出し、骨粗鬆症になったり、腰が曲がったり、軟骨がすり減って関節が痛くなったりします。

「一度もろくなった骨は、回復することができない。」なんて、あきらめていませんか?

骨新生のメカニズム

実は、そんなことはありません。

骨細胞の代謝サイクルは、他の細胞に比べて長いため、時間はかかりますが、材料が十分にあれば、骨密度を上げることは可能です。
(骨細胞の代謝サイクルは約6ヶ月間で、細胞の中で一番長い期間が必要です。ちなみに、代謝サイクルの一番短い部位が、小腸細胞の寿命が約24時間。皮膚細胞の寿命は、約28日です。よく、お肌のターンオーバーは28日!なんて、言いますね。)

骨は、骨芽細胞による骨新生(骨をつくる)と、破骨細胞による骨破壊・吸収(骨をこわす)の作用が常に繰り返されることによって、活発に新陳代謝が行われています。
実に、全身の骨の3~5%が毎日作りかえられていると言われています。
つまり、骨新生=骨破壊であれば、骨密度は下がることはありません。

しかし骨粗鬆症では、骨新生<骨破壊になっているため、骨密度が低下します。

骨のターンオーバーが活発に行われ、骨新生>骨破壊というバランスにする必要があります。

では、骨新生>骨破壊にするには、どうしたら良いのでしょうか?
その答えは、骨の代謝メカニズムから知ることができます。

「骨を丈夫にするには、カルシウム」と短絡的に考えられていますが、残念ながらカルシウムだけ摂っても、丈夫な骨は作れません。

骨密度も、上がりません。

骨といえば、白く硬い骨を想像しますが、その土台は軟骨です。

骨細胞を分裂させて骨量を上げるためには、まず骨の端にまず軟骨が造られ、その軟骨にカルシウムが沈着して硬骨(=骨)になるというステップが必要です。

軟骨は、コラーゲンというたん白質を軸に、プロテオグリカンという糖タンパクを詰め込んで造られます。

硬骨は、これに加えてグラタンパクというたん白質の接着剤でカルシウムを塗り込めて造られます。

ということは、軟骨も硬骨も、まずはたん白質がなければ形にならないことが分かります。

コラーゲンを作るにはビタミンC、プロテオグリカンを作るにはビタミンA、グラタンパクを作るにはビタミンKが必要です。
※ ビタミンCは熱にたいへん弱いため、食品工場で生産された市販の製品は、製造の過程でビタミンCが無くなってしまい狙った効果が期待できません。GMP基準を満たした薬品工場で製造された、ビタミンCを摂取してください。
※ 骨密度の予防と治療には、治療レベルのビタミンAが必要ですが、化学薬品の場合では副作用(過剰症など)が伴いますので、やみくもに摂取することはおすすめできません。食品から造られた「天然」のビタミンAでは、副作用の心配がありません。
そして、その上でようやくカルシウムの出番とあいなるわけです。

日本人の7倍の動物性蛋白質を摂取していると言われる欧米人に比べると、日本では腰の曲がったお年寄りが多いのは、明らかにたん白質の不足が原因でしょう。

骨造りの土台は、まずたん白質、そして他の様々な「骨を作る材料」をきちんと体に入れることが重要なのです。

熟練した医師の管理下で行う栄養療法は、副作用がなく安全に、骨密度を上昇させることができます。

カルシウムの摂取のポイント
目安として、骨粗鬆症の予防には毎日600ミリグラム以上、治療ではおよそ倍量のカルシウムが必要な計算になります。
カルシウム摂取量がの600ミリグラムを1日でも下回ると、骨からカルシウムが溶け出すようにカラダは働くためです。
そして、骨のカルシウムが血中に溶け出す時には、きまって必要以上に大量のカルシウムが溶け出してしまうために、「カルシウムパラドックス」と呼ばれます。
閉経前の女性では、女性ホルモンがこれを抑制し骨は守られますが、閉経後の女性では抑制するものが無くなり、骨粗鬆症になりやすくなります。
その溶け出した余剰カルシウムは、動脈壁、心臓弁膜、腱、腎臓などに沈着し、その結果心臓弁膜症、五十肩、腎臓結石などを引き起こすのです。
そのため、閉経後の女性ではとくに、「カルシウムパラドックス」にならないよう毎日カルシウムの摂取が必要なことを知ってください。

怖いカルシウム

怖いカルシウム

骨を造るためにかかせない材料のひとつが、カルシウムなのはみなさん御存じですね。

昨今では、コンビニやスーパー、通販などで、気軽にカルシウムが購入できます。 しかも、ありがたいことに「天然」とうたっていながら、お値段は手頃なものも多いですね。

このような安価なカルシウムは、もちろん材料も安価です。

どういった材料を使用するかというと、鉱石(=ドロマイト)、貝がら、サンゴ礁、卵の殻などです。

たとえ鉱石(=石)でも「天然」にはかわりなく、カルシウムは豊富に含まれています。

が、残念ながら人間は、上記に含まれるカルシウムは、まったく吸収することができません。

そして、その吸収されなかったカルシウムは、大腸内で異常発酵しメタンガス(=毒素)を発生させ、大腸から上皮吸収され、直接血中に入りいろんな悪さをします。

カラダに良いと思って摂取したカルシウムが、実は肝臓に負担をかけたり、皮膚疾患、原因不明の痛みなど、さまざまな悪さの原因になることを知ってください。

妊娠中の方、ご高齢の方、お具合の悪い方、のみならず健康な方でも、「百害あって、一利なし」であれば、サプリメントはたとえ「天然」とうたっていてもカルシウムでは特に注意が必要です。

もちろん、骨粗鬆症の予防や治療に向かないのは、言うまでもありません。

よく健康のためにたくさんサプリメントを買って飲んだら、

「肝機能が、悪くなった。」などや

「オナカが張って、くさいガスがたくさん出て苦しい。」

などと訴えるかたがいらっしゃいますが、その原因はカルシウムのサプリメントの材料や、市販の安価な化学物質のサプリメントかどうか確かめてみる必要があります。

カルシウムならなんでも、骨に良いわけではありません。

「人間が吸収できる」そして「相性の良いカルシウム」は、

1番が「牛の骨」で、

2番は「魚の骨」

のみです。

牛の骨は、一般の家庭で食べることは難しいので、手軽にカルシウムの補給を考えるなら、やはり魚の骨ですね。

骨粗鬆症に必要なサプリメントのご購入、お問い合わせは

03-6452-6611

統合医療の3つの特徴

当院での統合医療の特徴は3つあります。

1.60項目以上の詳細な血液検査・尿検査により、骨密度を上げるために必要な材料を診断します

*健康保険を使った一般的な医療の範囲内では、保険点数の問題で検査項目が十数項目程度に限定されてしまい(最大で22項目まで)、十分な検査を行うことができないため、病態を引き起こす体内環境、つまり原因を充分に把握することができません。

2.副作用がない

サプリメントと薬剤の違い―天然の複合的な栄養素であるサプリメントは、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して圧倒的に安全です。熟練した医師の管理下で行う場合、ほとんど副作用はありません。それに対し薬剤は、人体には存在しない化学合成された単一成分であるため、うまくいけば短時間に症状をとれるなどの利点はあるものの、根本的でなく、副作用があります。

※ 漢方薬にも劇薬に分類される処方の難しい薬があります。
※ アメリカでは1年間に10万人以上が薬の副作用で亡くなっていると言われています。

3.治療期間の目安は、半年~1年を要します

漢方や栄養療法は、長期間服用しなければと効かないわけではなく、特殊な例(骨粗鬆症など)を除き、医師の処方どおりに服用すれば、約3ヶ月から半年で症状の著しい改善と検査データの改善を認めます。

※ 治療効果には、個人差があります。
※ 骨の代謝サイクルは、カラダの細胞の中で一番長いために、治療には長期間が必要です。

クリニック・ハイジーアの骨粗鬆症の3つの特徴

  • 原因究明

    60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて特殊な検査を実施し、PMS/PMDDの原因を究明し、根本から治療。

  • 副作用がない

    天然の複合的な栄養素は、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して圧倒的に安全。

  • ストレスフリー

    医療行為は3ヶ月ごとの採血や必要に応じて点滴治療のみ。頻繁な通院の必要もなくストレスフリー。

料金と診療の流れ

1初日
  • 専門のカウンセラーによるカウンセリング+医師の診察(無料/60分〜)

統合医療についての説明と、患者さまの現在までの状態を詳しく聞き取りし、その後医師が検査内容について判断します。初日の医師の診察は、検査内容の判断のみとなります。
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて追加検査を実施し、機能性疾患の原因を特定します。

  • 生化学検査料(採血+採尿)15,000円(税抜)
  • データ解析料(初診時のみ)20,000円(税抜)

※必要に応じて、医師が追加検査を行う場合があります。

21週間後

医師が生化学検査および追加検査のデータに基づく診察を行い、治療方針を決定します。

  • 診察料→5,000円(税抜)/20分

症状の改善の目安は3~6ヶ月ですが、個人差があります。治療期間は、年単位になります。
3か月から6か月間の治療期間中は、一ヶ月当たり5~13万円の治療費が目安です。
全ての治療内容が、原則では医療費控除の対象となります。

栄養療法に加え、キレーション治療や腸内環境の改善、抗酸化治療などの治療が必要な場合もあります。
管理栄養士による個別の食事指導のサポートプログラムがございます。

3約3~4ヶ月後

治療が1クール(約3ヶ月間)終了した後、再検査を行います。

  • 再検査→15,000円(税抜)
  • ドクター再診料→5,000円(税抜)/20分

治療期間の目安は、約3ヶ月から6ヶ月です。

クリニック・ハイジーアの治療用サプリメント

クリニック・ハイジーアで使用するサプリメントは、製薬工場に課せられる厳しい「GMP基準」を満たした工場で製造された、ドクターユースオンリーの高純度・高濃度の治療用サプリメントです。
治療用サプリメントは、60項目以上の詳細な血液・尿検査のデータに基づき、栄養療法を熟知したドクターによって栄養素の種類と量が決定され、処方されます。
1粒あたりの含有量が多く、医師の処方なしには購入できません。
一般的に市販されているサプリメントとは、質や含有量が全く異なります。

※ 栄養療法は日本では保険が認められていないため、自由診療となります。
※ 漢方薬は、保険が適用されます。

骨粗鬆症の改善事例

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  • 受付時間 10:00〜18:00 月曜・日祝休診 03-6452-6611
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