診療内容
C型肝炎と栄養(まず抗ウイルス薬の治療を)
C型肝炎の治療後の体調を相談する
C型肝炎でお悩みの患者さまへ
この度はプレシジョンクリニック東京(旧 クリニック・ハイジーア)のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。
当院には、このようなC型肝炎でお悩みのこんな患者さまがいらっしゃいます。
- インターフェロン以外の有効な治療法がないか探している
- インターフェロンが効かなかった
- インターフェロンが使えないと言われた
- インターフェロンは副作用が強いので避けたい
- 肝硬変や肝ガンを予防したい
- 自分にとって何が適切な治療なのか知りたい
- 副作用が少なく体に優しい有効な治療を受けたい
- C型肝炎ウイルスキャリアでも、健康で天寿をまっとうしたい
ハイジーア外来では、60項目以上に及ぶ血液・尿検査を行い、生化学的な詳細な解析を行い、患者さまひとりひとりの病態の原因を追究いたします。その上で、もっとも適切な治療方法をアドバイスいたします。 (※一般の病院や人間ドックでは通常、十数項目の検査しか行われません。)
患者さまに安心して治療をお受けいただき、本来の元気を取り戻して、イキイキと人生を過ごしていただけるよう、私たちはお手伝いいたします。
治療の選択肢が限られていても、肝臓を支える栄養は、そばにあります。
C型肝炎は、飲み薬(直接作用型抗ウイルス薬)でウイルスを排除できる時代になりました。49の研究の解析では、肝がんの無い人の93.3%でウイルスが消えています。まず肝臓の専門医で治療を受けてください。当院の分子栄養療法は、その代わりではありません。
C型肝炎の治療後の体調を相談する
C型肝炎について(従来の説明)
従来の説明文です。開いてお読みください。
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C型肝炎でお悩みの患者さまへ
この度はプレシジョンクリニック東京(旧 クリニック・ハイジーア)のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。
当院には、このようなC型肝炎でお悩みのこんな患者さまがいらっしゃいます。
- インターフェロン以外の有効な治療法がないか探している
- インターフェロンが効かなかった
- インターフェロンが使えないと言われた
- インターフェロンは副作用が強いので避けたい
- 肝硬変や肝ガンを予防したい
- 自分にとって何が適切な治療なのか知りたい
- 副作用が少なく体に優しい有効な治療を受けたい
- C型肝炎ウイルスキャリアでも、健康で天寿をまっとうしたい
ハイジーア外来では、60項目以上に及ぶ血液・尿検査を行い、生化学的な詳細な解析を行い、患者さまひとりひとりの病態の原因を追究いたします。その上で、もっとも適切な治療方法をアドバイスいたします。 (※一般の病院や人間ドックでは通常、十数項目の検査しか行われません。)
患者さまに安心して治療をお受けいただき、本来の元気を取り戻して、イキイキと人生を過ごしていただけるよう、私たちはお手伝いいたします。
はじめに
C型肝炎は、ウイルスを駆除しない限り自然に治ることはないと言われており、ウイルスキャリアである限りゆっくりと肝細胞の破壊が進み、やがて肝硬変や肝細胞ガンに至る病気です。
よって、C型肝炎治療の最大の目的は、肝ガンの予防にあります。
「肝硬変なくして肝ガンなし」と言われますが、慢性肝炎などがあっても、肝硬変にならないように予防することが非常に重要だと言えましょう。

現代西洋医学においては、C型肝炎に対する治療法として、インターフェロンによるウイルスの駆除が広く行われています。
世界標準であるペグインターフェロンα-2b+リバビリンの併用療法で、インターフェロンの効きにくいと言われている1bウイルスでも、駆除率は50%という時代になりました。
しかし、インターフェロンによる効果が出ないケース(日本人のHCV患者さまの75%はインターフェロンが効きにくい1bとされています)や、他の合併症や肝硬変でインターフェロン治療ができないなどの場合、HCVによる肝ガン発症を予防するためにはどうしたらよいのか、お困りの患者さまが多いことも事実です。
HCVウイルスのキャリアである限り、肝硬変や肝ガンを原因から治療する方法はないのでしょうか?
そんなことはありません。
肝臓に半分の健康な肝細胞が残っていれば、分子整合栄養医学による治療レベルの栄養素の補給によって、肝機能の修復が十分に期待できます。
肝臓は生体にとって重要な臓器であるために、高い分裂と分化の能力を持っています。
肝臓の一部を切除しても数ヵ月後には通常の大きさと機能を回復することから、生体肝移植が可能になるほど、予備能力の高い臓器であることをご理解ください。
昔の人は「肝臓病に薬なし、一に栄養、二に安静」と言いましたが、よく言ったものです。
肝臓病は十分な栄養補給と生活習慣を改善すれば、むしろ治しやすい病気であると言われる所以です。
現代西洋医学の標準治療は、インターフェロン治療によるウイルスを駆除する原因療法と、肝機能改善薬(肝庇護薬)による肝臓の炎症を抑える対症療法があります。
分子整合栄養医学は、HCVの患者さまにとって副作用のない有効な治療法であり、肝臓病治療の大変有効な3番目の選択肢と言えるでしょう。
分子整合栄養医学とは、まだ日本では耳慣れない治療法ですが、いわゆる民間療法とは違い、科学的・生化学的な根拠に基づいており、現代医学で治療が難しい病気の分野などで世界的にも注目を浴びている治療法です。
また、HCVによる急性肝炎にかかった場合、50~70%の方がHCVウイルスキャリアとなりますが、残りの30~40%は感染した年齢に関係なく"自然治癒"するということをご存知ですか?
同じようにHCVに感染しても、自然治癒する例としない例があるのです。
その違いが何に基づくのかはまだ明らかではありませんが、ウイルスの遺伝子型(genotype)やその量などには関係がないと言われています。
もっとも考えられるのは、感染を受けた人の体質や栄養素の状態である、と推察されています。
このような肝臓の再生能力や、ウイルスの排除などに関与する「肝臓の自然治癒能力」は、ひとえに免疫力や肝細胞の再生の元になる栄養素の状態に左右されるのです。
C型肝炎ウイルスが駆除できなくても、肝硬変や肝がんを予防できますから、恐れることは無いのです。
当院の治療方針や治療期間などについて、詳しくご説明させていただきます。
無料カウンセリング予約/AM10:00~PM6:00
03-6452-6611
完全予約制(月・水・日・祝祭日休診)
統合医療の3つの特徴
当院での統合医療の特徴は3つあります。
※ 健康保険を使った一般的な医療の範囲内では、保険点数の問題で検査項目が十数項目程度に限定されてしまい、十分な検査を行うことができないため、病態を引き起こす体内環境、つまり原因を充分に把握することができません。
サプリメントと薬剤の違い――天然の複合的な栄養素であるサプリメントは、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して圧倒的に安全です。熟練した医師の管理下で行う場合、ほとんど副作用はありません。それに対し薬剤は、人体には存在しない化学合成された単一成分であるため、うまくいけば短時間に症状をとれるなどの利点はあるものの、根本的でなく、副作用があります。
※ 漢方薬にも劇薬に分類される処方の難しい薬があります。
※ アメリカでは1年間に10万人以上が薬の副作用で亡くなっていると言われています。
漢方や栄養療法は、長期間服用しなければと効かないわけではなく、特殊な例を除き、医師の処方どおりに服用すれば、約3ヶ月で症状の著しい改善と検査データの改善を認めます。
※ 治療効果には個人差があります。
※ C型肝炎の場合、他の疾患よりも長期の治療期間が必要となります。
当院の治療方針や治療期間などについて、詳しくご説明させていただきます。
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完全予約制(月・水・日・祝祭日休診)
ハイジーア外来のC型肝炎の3つの特徴
-
原因究明
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて特殊な検査を実施し、PMS/PMDDの原因を究明し、原因から治療。
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体に負担の少ない
天然の複合的な栄養素は、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して圧倒的に安全。
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ストレスフリー
医療行為は3ヶ月ごとの採血や必要に応じて点滴治療のみ。頻繁な通院の必要もなくストレスフリー。
以前の案内「料金と診療の流れ」を読む(費用と流れは上の新しい案内が現在のものです)
料金と診療の流れ
1初日
- 専門のカウンセラーによるカウンセリング+医師の診察(無料/60分〜)
統合医療についての説明と、患者さまの現在までの状態を詳しく聞き取りし、その後医師が検査内容について判断します。初日の医師の診察は、検査内容の判断のみとなります。
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて追加検査を実施し、機能性疾患の原因を特定します。
- 初日検査(血液・尿 60項目以上)→16,500円(税込)
※必要に応じて、医師が追加検査を行う場合があります。
21週間後
医師が生化学検査および追加検査のデータに基づく診察を行い、治療方針を決定します。
- 診察料→5,500円(税込)/20分
症状の改善の目安は3~6ヶ月ですが、個人差があります。治療期間は、年単位になります。
3か月から6か月間の治療期間中は、治療費は、最初の3か月は月5〜10万円が目安です。
全ての治療内容が、原則では医療費控除の対象となります。
栄養療法に加え、キレーション治療や腸内環境の改善、抗酸化治療などの治療が必要な場合もあります。
管理栄養士による個別の食事指導のサポートプログラムがございます。
3約3~4ヶ月後
治療が1クール(約3ヶ月間)終了した後、再検査を行います。
- 再検査→11,000〜16,500円(税込)
- 診察料→5,500円(税込)/20分
治療期間の目安は、約3ヶ月から6ヶ月です。
当院の治療方針や治療期間などについて、詳しくご説明させていただきます。
無料カウンセリング予約/AM10:00~PM6:00
03-6452-6611
完全予約制(月・水・日・祝祭日休診)
ハイジーア外来の治療用サプリメント
ハイジーア外来で使用するサプリメントは、製薬工場に課せられる厳しい「GMP基準」を満たした工場で製造された、ドクターユースオンリーの高純度・高濃度の治療用サプリメントです。
治療用サプリメントは、60項目以上の詳細な血液・尿検査のデータに基づき、栄養療法を熟知したドクターによって栄養素の種類と量が決定され、処方されます。1粒あたりの含有量が多く、医師の処方なしには購入できません。
一般的に市販されているサプリメントとは質や含有量が全く異なります。
※ 栄養療法は日本では保険が認められていないため、自由診療となります。
当院の治療方針や治療期間などについて、詳しくご説明させていただきます。
無料カウンセリング予約/AM10:00~PM6:00
03-6452-6611
完全予約制(月・水・日・祝祭日休診)
もう少し、くわしく知りたい方へ
気になるところだけ、開いてお読みください。検査の数字や研究も、ここにまとめています。
C型肝炎って、なに?
C型肝炎とは?
C型肝炎ウイルスが肝臓に感染して炎症が続く病気です。放っておくと、長い年月をかけて肝硬変や肝がんに進むことがあります。
C型肝炎は、C型肝炎ウイルスが肝臓に感染して炎症が続く病気です。放っておくと、長い年月をかけて肝硬変や肝がんに進むことがあります。
以前はインターフェロンの注射が中心で、効きにくい人も多くいました。今はインターフェロンを使わない飲み薬(直接作用型抗ウイルス薬)で、ほとんどの人のウイルスを排除できます。
当院は抗ウイルス薬の治療を行う所ではありません。まず肝臓の専門医で治療を受けてください。
治るの?
C型肝炎は治りますか?
治ります。インターフェロンを使わない飲み薬(直接作用型抗ウイルス薬)で、ウイルスが消える人がほとんどです。49の研究の解析では、肝がんの無い人の93.3%でウイルスが消えました。
(Ji ほか, J Hepatol 2019) 米国肝臓学会・感染症学会の2023年の指針も、すべての人の検査を勧め、簡単な飲み薬の治療の対象を広げています(Bhattacharya ほか(米国肝臓学会・感染症学会), Clin Infect Dis 2023)。日本では医療費の助成制度があります。
インターフェロンが効かない・使えないと言われたら
インターフェロンが効かなかった・使えないと言われた方は?
今は、インターフェロンを使わない飲み薬が中心です。以前インターフェロンで治らなかった方も、改めて肝臓の専門医にご相談ください。
栄養療法は、効くの?
C型肝炎に栄養療法は効きますか?
栄養療法でウイルスを排除することはできません。当院でできるのは、治療の前後に、たんぱく質・ビタミンなどの栄養状態を検査で確かめて整えることです。
旧ページの「副作用のない有効な治療法」「肝機能の修復が十分に期待できます」という記載は、根拠が示されておらず、扱いを確認中です。
なにを、調べるの?
当院では何を調べますか?
血液・尿検査(60項目以上)で、貯蔵鉄(フェリチン)・たんぱく質・ビタミン・亜鉛・血糖の動きを調べます。貯蔵鉄(フェリチン)は、一般の健康診断の項目には入っていません。
貯蔵鉄(フェリチン)・たんぱく質(総たんぱく・アルブミンなど)・ビタミンB群・亜鉛・血糖の動きなど、60項目以上を血液と尿で調べます。必要に応じて追加の検査を行います(追加検査の有無は、医師が判断します)。結果は約1週間後に、医師が数値を示しながら説明します。
どんな治療? ふつうの病院と、どうちがうの?
治療は何をしますか?標準治療との違いは?
一人ひとりの検査値にもとづいて、不足している栄養素(治療用サプリメント)を医師がオーダーメイドで処方し、管理栄養士が食事を一緒に考えます。標準治療の代わりではなく、並行して受ける治療です。
| 標準的な治療 | 当院の分子栄養療法 | |
|---|---|---|
| 役割 | ウイルスを排除する(治療の中心) | 治療の前後の栄養状態を整える |
| 内容 | 飲み薬(直接作用型抗ウイルス薬)、肝硬変・肝がんの検査 | 血液・尿検査(60項目以上)→ 不足している栄養素のオーダーメイド処方と食事指導 |
| 受ける場所 | 消化器内科・肝臓内科 | 当院(銀座) |
| 保険 | 保険診療(医療費の助成あり) | 自由診療 |
| 一緒に受けられるか | — | 抗ウイルス薬の治療が先です。薬の中止・変更は行いません |
同じ検査を受けてみたい方へ
費用のこと
自由診療です。初日は検査 16,500円(税込)。その後は約3か月ごとの再検査 11,000〜16,500円と診察料 5,500円、治療用サプリメントの費用がかかります。
| 初日 | 検査(血液・尿 60項目以上)16,500円。カウンセリングと医師の診察を含みます(初日のカウンセリングは無料) |
|---|---|
| 約1週間後 | 診察料 5,500円(20分)。結果の説明と処方 |
| 治療中 | 治療用サプリメント:処方の内容で変わります(最初の3か月は月5〜10万円が目安) |
| 約3か月ごと | 再検査 11,000〜16,500円+診察料 5,500円(20分) |
| 保険 | 自由診療(保険適用外)。原則として医療費控除の対象です |
はじめての日は、こんな流れです
初日にカウンセリング・診察・採血と採尿(60分〜)、約1週間後に結果の説明と処方、その後は約3か月ごとに再検査です。完全予約制です。
- 初日(60分〜)カウンセリング・医師の診察・採血と採尿
- 約1週間後結果の説明と処方(治療用サプリメント)、管理栄養士の食事指導
- 約3か月ごと再検査で数値を確かめ、処方を見直します
こんな方に合っています/先に別の科へ、という方
この外来が合う方・合わない方
合う方
- C型肝炎の治療を終え、体調や栄養状態を整えたい
- 肝臓の専門医の治療と並行して、食事を見直したい
先にほかの医療機関へ
- C型肝炎の治療をまだ受けていない(先に肝臓の専門医へ)
- 黄疸・お腹の張り・意識の変化がある(すぐに医療機関へ)
- 栄養療法だけでウイルスを治したい(当院ではできません)
研究で、わかってきていること
研究でわかっていること
PubMed に収載された論文の抄録から、数字と結論だけを載せています。観察研究は因果を示したものではありません。
- 49の研究(15か国)の解析で、飲み薬(直接作用型抗ウイルス薬)でウイルスが消えた人は、肝がんの無い35,701人で93.3%、肝がんのある3,341人で89.6%でした。(Ji ほか, J Hepatol 2019)
- 米国肝臓学会・感染症学会の2023年の指針は、すべての人のC型肝炎の検査を勧め、簡単な飲み薬の治療の対象を広げています。(Bhattacharya ほか(米国肝臓学会・感染症学会), Clin Infect Dis 2023)
正直に、お伝えしておきたいこと
当院の分子栄養療法は、標準的な治療の代わりではありません。すべての方に同じ結果が出る治療ではなく、自由診療です。
C型肝炎の治療の中心は、肝臓の専門医による抗ウイルス薬の治療です。当院の分子栄養療法はウイルスを排除するものではなく、その代わりにはなりません。
自由診療で、保険診療の代わりになる治療ではありません。分子栄養療法は、すべての方に同じ結果が出る治療ではなく、記事の中の例は個別の経過で、同じ結果を約束するものではありません。治療用サプリメントで起こりうること:まれに、IgG 食物アレルギー反応(食べ物に対する遅れて出る反応)が出ることがあります。治療用サプリメントは医薬品ではありません。
担当医・監修
このページは 2026年10月15日 に、担当医が内容を確認しました。研究は PubMed の抄録で数字を確かめています。
よく聞かれること
サプリメントは市販のものではだめですか
食事だけで治せますか
費用はどのくらいかかりますか
C型肝炎の治療中でも受診できますか?
あわせて読みたい
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