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診療内容

メディカル(医療)ダイエット(検査と栄養で整える)

監修:秦 俊昭 医師(日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・ハイジーア外来 担当)|最終更新:2026年10月15日|根拠:論文 3 本

メディカル(医療)ダイエットをご希望の患者さまへ

この度はプレシジョンクリニック東京(旧 クリニック・ハイジーア)のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

当院には、下記のようなダイエットをご希望の患者さまがいらっしゃいます。

  • 何度もダイエットに挑戦しては、リバウンドを繰り返している
  • ありとあらゆるダイエット法を試したが、やせない
  • 代謝が落ちてしまい、食べなくても痩せない、むしろ太る
  • 食べたいものを食べても、太らない代謝の良いカラダづくりをしたい
  • 若返りながら、ダイエットを成功させたい
  • 無理なダイエットで、やつれたり、老化をしたり、具合が悪くなりたくない
  • 顔のしわや、全身のたるみを治療しながら、痩せたい
  • 「水を飲んでも太る」ような気がするほど、代謝が悪い
  • やせられない原因を、知りたい
  • 下半身太りの原因を、知りたい

「ダイエット」。

それは、女性はもちろんのこと、男性にとっても、永遠のテーマです。

「昔は、食事を減らせばすぐに体重が落ちたのに、最近ちっとも痩せない。」

「加齢とともに、食べる量は変わらないのに、最近太ってきた。」

「ありとあらゆるダイエット法やエステを試したが、痩せない。」

このように太りやすく痩せにくくなるのは、いわゆる「老化」や、間違った自己流のカロリー制限ダイエットを繰り返すことにより、「代謝が低下」したことが原因です。

「一時的に体重は減ったものの、以前と同じ食事量に戻したら太ってしまった!」というのはよく聞く話ですよね。

ましてや、自己流ダイエットで食べたいものを極端に我慢した反動で、食べることが止まらなくなり、もっと太ってしまった!なんて目も当てられません。

間違ったカロリー制限のダイエットでは、老化を進ませ、そして代謝を著しく低下させてしまいます。

まず、お伝えしたいこと

がまんの食事は、もう終わりにしませんか。からだの仕組みに合わせて、無理なく。

当院のメディカルダイエットは、食欲を抑える薬や脂肪の注射・吸引ではなく、60項目以上の血液検査で、やせにくさに関わる栄養の不足と血糖の動きを確かめ、食事と栄養で整える方法です。体重の減少を約束するものではありません。

60項目以上血液・尿検査
論文 3 本研究の根拠(DOI つき)
約3か月ごと再検査で数字を確かめる

メディカル(医療)ダイエットについて(従来の説明)

従来の説明文です。開いてお読みください。

説明を全部読む(約4,600字)
最初のご挨拶(上に掲載しています)をもう一度読む

メディカル(医療)ダイエットをご希望の患者さまへ

この度はプレシジョンクリニック東京(旧 クリニック・ハイジーア)のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

当院には、下記のようなダイエットをご希望の患者さまがいらっしゃいます。

  • 何度もダイエットに挑戦しては、リバウンドを繰り返している
  • ありとあらゆるダイエット法を試したが、やせない
  • 代謝が落ちてしまい、食べなくても痩せない、むしろ太る
  • 食べたいものを食べても、太らない代謝の良いカラダづくりをしたい
  • 若返りながら、ダイエットを成功させたい
  • 無理なダイエットで、やつれたり、老化をしたり、具合が悪くなりたくない
  • 顔のしわや、全身のたるみを治療しながら、痩せたい
  • 「水を飲んでも太る」ような気がするほど、代謝が悪い
  • やせられない原因を、知りたい
  • 下半身太りの原因を、知りたい

「ダイエット」。
それは、女性はもちろんのこと、男性にとっても、永遠のテーマです。

「昔は、食事を減らせばすぐに体重が落ちたのに、最近ちっとも痩せない。」
「加齢とともに、食べる量は変わらないのに、最近太ってきた。」
「ありとあらゆるダイエット法やエステを試したが、痩せない。」

このように太りやすく痩せにくくなるのは、いわゆる「老化」や、間違った自己流のカロリー制限ダイエットを繰り返すことにより、「代謝が低下」したことが原因です。
「一時的に体重は減ったものの、以前と同じ食事量に戻したら太ってしまった!」というのはよく聞く話ですよね。
ましてや、自己流ダイエットで食べたいものを極端に我慢した反動で、食べることが止まらなくなり、もっと太ってしまった!なんて目も当てられません。

間違ったカロリー制限のダイエットでは、老化を進ませ、そして代謝を著しく低下させてしまいます。

食べたいものを自由に食べても、らくらく体型を維持できるような「リバウンドしないダイエット」には、「代謝を上げる=若返る」ことが必要ですが、自己流ダイエットでは不可能です。

ハイジーア外来のダイエット外来では、60項目以上に及ぶ詳細な生化学的検査を実施し、やせられない原因(代謝の低下や老化の原因)を徹底的に究明、診断し、そして老化を戻して若返らせ、代謝を上げながら、カラダの内側からダイエットをおこなう治療をしています。

食欲抑制剤や脂肪分解注射や脂肪吸引手術などの西洋医学的治療(対症療法)は行っておらず、分子整合栄養医学と東洋医学に西洋医学を取り入れた、細胞レベルから代謝を上げ、進んだ老化を元に戻し、独自の統合ダイエット医療を行っております。

患者さまに安心してダイエット治療をお受けいただき、本来の元気を取り戻して、イキイキと人生を過ごしていただけるよう、私たちはお手伝いいたします。

メディカル(医療)ダイエットをご希望の患者さまへ

代謝を上げて若返るダイエットを実現する「分子整合栄養医学」のメカニズム

イギリスの物理学者クリックとアメリカの生物学者ワトソンによって、「遺伝子の実体」が明らかにされたのが1953年、そして学問として成立したのが、1958年でした。
それまでは、「生命を支配するには、特別な法則があるのではないか?」とされていましたが、物理学の法則でその生命の一切が説明されたことは、20世紀最大の科学上の成果と評されます。
2003年には、ヒトゲノム(ゲノムとは、生物種の遺伝子全体を指す。)の配列が確定され、たん白質などの生体分子や代謝のネットワークのメカニズムなどの新たな遺伝子像の研究も進められています。
その物理学を起源とした遺伝子生物学を、病気の治療や健康維持、そしてエイジングケアを目的に応用したのが「分子整合栄養医学」です。

遺伝子生物学がこのように進んだことで、理論上は、人間は寿命までは、ほとんど老化(=代謝を下げずに)をしないで、若さや美しさを維持し、病気をしないでいることが可能になったのです。

では、「代謝の低下=老化」とはいったい何でしょうか?

かなり省略して簡単に説明をすると、

  • 細胞の酸化(= 遺伝子を、傷つける)
  • 細胞の数の減少(= 遺伝子が、細胞分裂できない)
  • 細胞の機能の低下(= 遺伝子の命令通り、細胞が機能できない)

となります。
しみ、しわ、たるみのない美しい肌では、【1】と【2】、ダイエットでは【2】と【3】が関係します。

代謝を上げて若返るダイエットを実現する「分子整合栄養医学」のメカニズム

一般的にダイエットといえば、カロリーばかりを制限している方がほとんどではないでしょうか?

30歳過ぎて自己流の食べない「カロリー制限」ダイエットをすると、しわやたるみ、そして顔がくすんだり、頬がこけて「やつれた印象」になるのは、【2】の細胞の数が減少するためです。

また、最初のダイエットは、比較的誰でもうまくいきますが、何度もダイエットを繰り返すと痩せなくなるのは、筋肉が落ちて体重が減り、リバウンドして筋肉量は減ったままで脂肪だけが増える一方になるのも、【2】の細胞の数の減少が原因です。

食べないダイエットで、必要なビタミン(とくに代謝ビタミンといわれる、B群)が不足すると、細胞内のミトコンドリアがカロリーを消費できないために【3】の細胞の機能が低下=代謝が低下します。

特に40歳以降では、細胞内のミトコンドリアの数も激減しますから、細胞の機能低下による中年太りを起こさないためには、必要なビタミンをしっかり補っていないと細胞の機能は若い時と同じレベルを維持できないことが分かっています。

ダイエットの反動で、食べても食べてもお腹がいっぱいにならない場合も、神経伝達物質の材料であるビタミンB群などが不足し、満腹中枢(自律神経)が正常に機能しないため起こります。

* 食べても満腹にならないと言う症状は、低血糖症(メタボリックシンドロームなどの血糖調節異常)を引き起こしている場合にも起こります。「プチッと火がついたように、食べることが止まらない。」といった症状は、低血糖症の可能性があります。

しみ・しわ・たるみのない全身が美しい肌を維持し、若い時のように食べても太らない代謝の良いカラダは、いくつになっても内側から、安全に(体に負担が少なく)実現できます。

その条件は、

  • 細胞が酸化していないこと
  • 細胞の数を、20代と同数(60兆個)に増やすこと
    * 細胞の数は、赤ちゃんは40兆個、成人して60兆個、そして老化すると40兆個に減ります。
  • 細胞の機能を、20代と同じレベルに引き上げること

ハイジーア外来のダイエット外来では、60項目以上に及ぶ詳細な生化学的検査を実施し、カラダの内側 を徹底的に調べ、診断し、遺伝子生物学にもとづいた細胞レベルの統合ダイエット医療を行っています。

統合医療の3つの特徴

当院での統合医療の特徴は3つあります。

1.60項目以上の詳細な血液検査・尿検査により、患者さまひとりひとりのやせられない原因や、代謝が低下している(老化)原因がわかる ※ 健康保険を使った一般的な医療の範囲内では、保険点数の問題で検査項目が十数項目程度に限定されてしまい、十分な検査を行うことができないため、病態を引き起こす体内環境、つまり原因を充分に把握することができません。 2.体に負担の少ない サプリメントと薬剤の違い―天然の複合的な栄養素であるサプリメントは、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して安全です。熟練した医師の管理下で行う場合、ほとんど副作用はありません。それに対し薬剤は、人体には存在しない化学合成された単一成分であるため、うまくいけば短時間に症状をとれるなどの利点はあるものの、根本的でなく、副作用があります。 ※ 漢方薬にも劇薬に分類される処方の難しい薬があります。 ※ アメリカでは1年間に10万人以上が薬の副作用で亡くなっていると言われています。 3.治療期間の目安は、3ヶ月~半年である 漢方や栄養療法は、長期間服用しなければ効かないわけではなく、特殊な例を除き、医師の処方どおりに服用すれば、約3ヶ月で症状の著しい改善と検査データの改善を認めます。 ※ 治療効果には、個人差があります。※ 病態が進行した場合、長期の治療期間が必要になる場合があります。 初診の予約を申し込む

ハイジーア外来のメディカル(医療)ダイエットの3つの特徴

  • 原因究明

    60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて特殊な検査を実施し、原因を究明し、原因から治療。

  • 体に負担の少ない

    天然の複合的な栄養素は、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して安全。

  • ストレスフリー

    医療行為は3ヶ月ごとの採血や必要に応じて点滴治療のみ。頻繁な通院の必要もなくストレスフリー。

以前の案内「料金と診療の流れ」を読む(費用と流れは上の新しい案内が現在のものです)

料金と診療の流れ

1初日
  • 専門のカウンセラーによるカウンセリング+医師の診察(無料/60分〜)

統合医療についての説明と、患者さまの現在までの状態を詳しく聞き取りし、その後医師が検査内容について判断します。初日の医師の診察は、検査内容の判断のみとなります。
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて追加検査を実施し、機能性疾患の原因を特定します。

  • 初日検査(血液・尿 60項目以上)→16,500円(税込)

※必要に応じて、医師が追加検査を行う場合があります。

21週間後

医師が生化学検査および追加検査のデータに基づく診察を行い、治療方針を決定します。

  • 診察料→5,500円(税込)/20分

症状の改善の目安は3~6ヶ月ですが、個人差があります。治療期間は、年単位になります。
3か月から6か月間の治療期間中は、治療費は、最初の3か月は月5〜10万円が目安です。
全ての治療内容が、原則では医療費控除の対象となります。
栄養療法に加え、キレーション治療や腸内環境の改善、抗酸化治療などの治療が必要な場合もあります。
管理栄養士による個別の食事指導のサポートプログラムがございます。

3約3~4ヶ月後

治療が1クール(約3ヶ月間)終了した後、再検査を行います。

  • 再検査→11,000〜16,500円(税込)
  • 診察料→5,500円(税込)/20分

治療期間の目安は、約3ヶ月から6ヶ月です。

当院の治療方針や治療期間などについて、詳しくご説明させていただきます。

無料カウンセリング予約/AM10:00~PM6:00

03-6452-6611

完全予約制(月・水・日・祝祭日休診)

ハイジーア外来の治療用サプリメント​

ハイジーア外来で使用するサプリメントは、製薬工場に課せられる厳しい「GMP基準」を満たした工場で製造された、ドクターユースオンリーの高純度・高濃度の治療用サプリメントです。
治療用サプリメントは、60項目以上の詳細な血液・尿検査のデータに基づき、栄養療法を熟知したドクターによって栄養素の種類と量が決定され、処方されます。
1粒あたりの含有量が多く、医師の処方なしには購入できません。
一般的に市販されているサプリメントとは、質や含有量が全く異なります。

※ 栄養療法は日本では保険が認められていないため、自由診療となります。
※ 漢方薬は、保険が適用されます。

もう少し、くわしく知りたい方へ

気になるところだけ、開いてお読みください。検査の数字や研究も、ここにまとめています。

メディカルダイエットって、なに?

メディカルダイエットとは?

医療機関で行うダイエットの総称です。当院の方法は、薬や手術ではなく、血液検査にもとづく食事と栄養の調整です。

当院のメディカルダイエットは、食欲を抑える薬や脂肪の注射・吸引ではなく、60項目以上の血液検査で、やせにくさに関わる栄養の不足(たんぱく質・鉄・ビタミンB群)や血糖の動きを確かめ、食事と栄養で整える方法です。

減量中にたんぱく質を多く摂ると、体重と脂肪がより減り、筋肉が落ちにくいことが複数の解析で示されています。1日に体重1kgあたり1.2〜1.6gのたんぱく質、1食25〜30g以上が目安とされています(Leidy ほか, Am J Clin Nutr 2015)。乳製品やホエイたんぱくを加えた減量食の27試験の解析でも、体重と脂肪がより減り、筋肉の減少が小さくなりました(Stonehouse ほか, Nutrients 2016)。

肥満症の薬の治療が必要な方は、内科の肥満症外来をご案内します。

たんぱく質は、どれくらい?

減量中のたんぱく質は、どれくらいとればいいですか?

目安は1日に体重1 kgあたり1.2〜1.6 g、1食25〜30 g以上です。たんぱく質を多くした減量食は、体重と体脂肪がより減り、筋肉が保たれやすいとされています(総説)。

(Leidy ほか, Am J Clin Nutr 2015) 腎臓の病気がある方は、たんぱく質の量を主治医と相談してください。

乳製品は、味方?

乳製品は減量に役立ちますか?

役立つ可能性があります。27のランダム化試験の解析で、減量食に乳製品やホエイたんぱくを加えると、体重が1.16 kg、体脂肪が1.49 kg多く減り、筋肉の減少は小さくなりました(18〜50歳)。

(Stonehouse ほか, Nutrients 2016)

リバウンドを、くり返すのは

リバウンドをくり返すのはなぜ?

食事を極端に減らすダイエットでは、脂肪だけでなく筋肉も落ちることが一因です。減量中にたんぱく質を十分にとると、筋肉が保たれやすくなります。

なにを、調べるの?

当院では何を調べますか?

血液・尿検査(60項目以上)で、貯蔵鉄(フェリチン)・たんぱく質・ビタミン・亜鉛・血糖の動きを調べます。貯蔵鉄(フェリチン)は、一般の健康診断の項目には入っていません。

貯蔵鉄(フェリチン)・たんぱく質(総たんぱく・アルブミンなど)・ビタミンB群・亜鉛・血糖の動きなど、60項目以上を血液と尿で調べます。必要に応じて追加の検査を行います(追加検査の有無は、医師が判断します)。結果は約1週間後に、医師が数値を示しながら説明します。

どんな治療? ふつうの病院と、どうちがうの?

治療は何をしますか?標準治療との違いは?

一人ひとりの検査値にもとづいて、不足している栄養素(治療用サプリメント)を医師がオーダーメイドで処方し、管理栄養士が食事を一緒に考えます。標準治療の代わりではなく、並行して受ける治療です。

標準的な治療当院の分子栄養療法
役割肥満症と合併症の治療(病気としての肥満)やせにくさに関わる栄養と血糖の動きを整える
内容食事・運動療法、薬(GLP-1 受容体作動薬など)、手術血液・尿検査(60項目以上)→ 不足している栄養素のオーダーメイド処方と食事指導
受ける場所内科(肥満外来)当院(銀座)
保険保険診療(条件あり)自由診療
一緒に受けられるか—並行して受けられます

費用のこと

自由診療です。初日は検査 16,500円(税込)。その後は約3か月ごとの再検査 11,000〜16,500円と診察料 5,500円、治療用サプリメントの費用がかかります。

初日検査(血液・尿 60項目以上)16,500円。カウンセリングと医師の診察を含みます(初日のカウンセリングは無料)
約1週間後診察料 5,500円(20分)。結果の説明と処方
治療中治療用サプリメント:処方の内容で変わります(最初の3か月は月5〜10万円が目安)
約3か月ごと再検査 11,000〜16,500円+診察料 5,500円(20分)
保険自由診療(保険適用外)。原則として医療費控除の対象です

はじめての日は、こんな流れです

初日にカウンセリング・診察・採血と採尿(60分〜)、約1週間後に結果の説明と処方、その後は約3か月ごとに再検査です。完全予約制です。

  1. 初日(60分〜)カウンセリング・医師の診察・採血と採尿
  2. 約1週間後結果の説明と処方(治療用サプリメント)、管理栄養士の食事指導
  3. 約3か月ごと再検査で数値を確かめ、処方を見直します
こんな方に合っています/先に別の科へ、という方

この外来が合う方・合わない方

合う方

  • ダイエットとリバウンドをくり返している
  • 食事を減らしてもやせにくい・疲れやすい
  • 薬を使わずに、検査値をみながら食事を見直したい

先にほかの医療機関へ

  • 糖尿病・睡眠時無呼吸などの合併症がある(内科で肥満症の治療を)
  • 短期間で大きく体重を落としたい
  • 摂食障害の治療中(摂食障害の外来でご相談ください)
研究で、わかってきていること

研究でわかっていること

PubMed に収載された論文の抄録から、数字と結論だけを載せています。観察研究は因果を示したものではありません。

  • たんぱく質を多くした減量食は、体重・体脂肪がより減り、筋肉が保たれやすい。目安は1日に体重1kgあたり1.2〜1.6g、1食25〜30g以上(総説)。(Leidy ほか, Am J Clin Nutr 2015)
  • 27のランダム化試験の解析で、減量食に乳製品(1日2〜4杯)やホエイたんぱく(20〜84g)を加えると、体重が1.16kg、体脂肪が1.49kg多く減り、筋肉の減少は小さくなりました(18〜50歳)。(Stonehouse ほか, Nutrients 2016)
  • 糖尿病のない肥満・過体重の男性の半数が、糖負荷のあとに血糖70 mg/dL未満になり(目立った症状なし)、こうした人ほど間食が多い傾向でした(日本の総説)。(Kishimoto, Metabolites 2023)

正直に、お伝えしておきたいこと

当院の分子栄養療法は、標準的な治療の代わりではありません。すべての方に同じ結果が出る治療ではなく、自由診療です。

医学的な治療が必要な肥満(肥満症・糖尿病・睡眠時無呼吸など)は、内科で治療を受けてください。当院の方法は体重の減少を約束するものではありません。

自由診療で、保険診療の代わりになる治療ではありません。分子栄養療法は、すべての方に同じ結果が出る治療ではなく、記事の中の例は個別の経過で、同じ結果を約束するものではありません。治療用サプリメントで起こりうること:まれに、IgG 食物アレルギー反応(食べ物に対する遅れて出る反応)が出ることがあります。治療用サプリメントは医薬品ではありません。

担当医・監修

このページは 2026年10月15日 に、担当医が内容を確認しました。研究は PubMed の抄録で数字を確かめています。

よく聞かれること

「低血糖症」は病院で診断されますか
一般の外来では血糖値を1回測るだけのことが多く、血糖の動きまでは見ません。
糖尿病で治療中でも相談できますか
できます。主治医の治療を中断するものではありません。先に主治医にご相談ください。
費用はどのくらいかかりますか
自由診療です。初日の検査 16,500円(税込)。治療中の費用は処方の内容で変わります。治療費用 をご覧ください。

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受診は任意

第1希望(例:10月24日の午後)。第2希望もあればお書きください