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(2026年10月 最新の研究を追記) HYGEIA通信

この記事でわかること

  1. 健康保険組合連合会(健保連)の機関紙「すこやか健保」2008年12月号で、低血糖症の記事を監修しました。
  2. この機関紙は関係先に配られる形のもので、本屋さんなどでは売られていないようだ、と書いています。
  3. 同じ年に出した低血糖症の本も、あわせて紹介しています。あいさつを兼ねた短いお知らせです。

健康保険組合連合会、略して健保連(けんぽれん)さんの機関紙、

「すこやか健保」

12月号で、低血糖症記事の監修をさせていただきました。

関係各所に配布される形のようで、本屋さんなどで売られてはいないようですが、見かけたらごらんになってみてください。

こちらもよろしくお願いいたします。

あなたのからだの「足りない」、検査で確かめてみませんか

血液・尿検査(60項目以上)で栄養状態を確かめ、不足を補う外来です。初日のカウンセリングは無料です。

分子栄養療法とはについて、くわしく見る

最新の研究でわかっていること(2026年10月 追記)

2008年の記事に追記

医学の指針では、低血糖の検査と治療は、症状・低い血糖値・糖をとると症状が消えること、がそろったときに行うとしています。当院の考える「低血糖症」とは、範囲が異なる部分があります。

  • 米国内分泌学会の診療指針は、症状、低い血糖値、血糖を上げると症状が消えること、がそろう場合に限って、低血糖の検査と治療を行うよう勧めています。糖尿病のない人では、まず薬やホルモン不足などの原因を探すとしています。出典:Cryer ほか, J Clin Endocrinol Metab 2009/PubMed 19088155・DOI 10.1210/jc.2008-1410

PubMed の抄録で、数字と結論を確かめた論文だけを載せています(PMID・DOI つき)。上の本文は 2008 年に書かれたままです。

当院でできること

検査と治療
60項目以上の血液・尿検査で、貯蔵鉄・たんぱく質・ビタミン・亜鉛・血糖の動きを確かめ、不足している栄養素(治療用サプリメント)と食事の見直しで体の側を整えます。約3か月ごとに再検査します。
費用(自由診療・税込)
初日の検査 16,500円/再検査 11,000〜16,500円/診察料 5,500円。治療中の月あたりの費用は処方で変わります(最初の3か月は月5〜10万円が目安)。くわしくは 治療費用。
治療を検討する前に知っておいていただきたいこと
自由診療で、保険診療の代わりになる治療ではありません。分子栄養療法は、すべての方に同じ結果が出る治療ではなく、記事の中の例は個別の経過で、同じ結果を約束するものではありません。治療用サプリメントで起こりうること:まれに、IgG 食物アレルギー反応(食べ物に対する遅れて出る反応)が出ることがあります。

執筆・監修:矢崎 智子 医師(2008年の本文)|杏林大学医学部卒業の産婦人科医。2005年にハイジーア外来を開設し、院長として分子整合栄養医学と東洋医学による診療を行った
2026年10月の追記(最新の研究)の監修:秦 俊昭 医師(日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・ハイジーア外来 担当)

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よく聞かれること

低血糖症は、ふつうの健康診断でわかりますか?
空腹時の血糖値だけでは、食後の血糖の動きはわかりません。症状がある方は、食後の血糖の変化を検査で確かめます。
低血糖のような症状があるとき、まず何を確かめますか?
薬の影響やホルモンの病気など、ほかの原因がないかを先に確かめます。詳しくは低血糖症(食後・空腹時の不調)の栄養療法外来をご覧ください。
費用はどのくらいかかりますか
自由診療です。初日の検査 16,500円(税込)。治療中の費用は処方の内容で変わります。治療費用 をご覧ください。

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