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診療内容

痛風と栄養(尿酸を下げる治療と並行する栄養療法)

監修:秦 俊昭 医師(日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・ハイジーア外来 担当)|最終更新:2026年10月15日|根拠:論文 2 本

痛風でお悩みの患者さまへ

この度はプレシジョンクリニック東京(旧 クリニック・ハイジーア)のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

当院には、このような痛風でお悩みの患者さまがいらっしゃいます。

  • 痛風の原因を知って、根本から痛風を治したい。
  • 痛風の痛みから、1日も早く解放されたい。
  • 消炎鎮痛剤やステロイド剤などの薬に頼りたくない。
  • 痛風を治療して、お酒や食事を楽しみたい。
  • 我慢しないで、ビールを毎日飲めるようになりたい。
  • 対症療法ではなく、痛風の原因から治療をしてくれる病院を探している。
  • 副作用のない、体に優しい治療を受けたい。
  • 適切な治療で、痛風腎にならずに人工透析は避けたい。
  • 痛風を治療して、根本から健康になりたい。

痛風の原因は、一般的には高尿酸値血症とされています。

痛風でお悩みの患者さまへ

痛風を患っている患者さまの血液中の尿酸濃度が高まっているため、現代西洋医学では、薬を使って強制的に尿酸値を下げるような「対症療法」をおこなうのが一般的です。

しかしながら、尿酸値が高い人の全員が、すべて痛風になるわけではありません。

尿酸値の高さは、痛風の必要条件であって、十分条件ではないのです。

そのため、むりやりお薬で尿酸値を下げても、なんの根本的な解決にはなりません。

尿酸が人体に有害なら、強制的に尿酸値を薬で下げるのも、一考の余地はありますが、尿酸そのものは決して害を与える物質ではありません。

むしろ、血液中で抗酸化物質(=老化や病気を防ぐ物質、スカベンジャー)として働く大切な物質です。

その大切な尿酸を、必要以上に減らしてしまったら、逆に健康を損ねてしまいかねません。

では、尿酸値が高くても、痛風にならない人がいるのは、何故なのでしょうか?

まず、お伝えしたいこと

痛みをおさえるだけでなく、くり返さないからだへ。

痛風の治療の中心は、尿酸を下げる薬で目標の値まで下げ続けることです(米国リウマチ学会 2020)。当院は、その治療と並行して、食事と栄養の面を検査で確かめて整える外来です。

60項目以上血液・尿検査
論文 2 本研究の根拠(DOI つき)
約3か月ごと再検査で数字を確かめる

痛風について(従来の説明)

従来の説明文です。開いてお読みください。

説明を全部読む(約4,600字)
最初のご挨拶(上に掲載しています)をもう一度読む

痛風でお悩みの患者さまへ

この度はプレシジョンクリニック東京(旧 クリニック・ハイジーア)のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

当院には、このような痛風でお悩みの患者さまがいらっしゃいます。

  • 痛風の原因を知って、根本から痛風を治したい。
  • 痛風の痛みから、1日も早く解放されたい。
  • 消炎鎮痛剤やステロイド剤などの薬に頼りたくない。
  • 痛風を治療して、お酒や食事を楽しみたい。
  • 我慢しないで、ビールを毎日飲めるようになりたい。
  • 対症療法ではなく、痛風の原因から治療をしてくれる病院を探している。
  • 副作用のない、体に優しい治療を受けたい。
  • 適切な治療で、痛風腎にならずに人工透析は避けたい。
  • 痛風を治療して、根本から健康になりたい。

痛風の原因は、一般的には高尿酸値血症とされています。
痛風を患っている患者さまの血液中の尿酸濃度が高まっているため、現代西洋医学では、薬を使って強制的に尿酸値を下げるような「対症療法」をおこなうのが一般的です。

しかしながら、尿酸値が高い人の全員が、すべて痛風になるわけではありません。
尿酸値の高さは、痛風の必要条件であって、十分条件ではないのです。

そのため、むりやりお薬で尿酸値を下げても、なんの根本的な解決にはなりません。
尿酸が人体に有害なら、強制的に尿酸値を薬で下げるのも、一考の余地はありますが、尿酸そのものは決して害を与える物質ではありません。
むしろ、血液中で抗酸化物質(=老化や病気を防ぐ物質、スカベンジャー)として働く大切な物質です。
その大切な尿酸を、必要以上に減らしてしまったら、逆に健康を損ねてしまいかねません。

では、尿酸値が高くても、痛風にならない人がいるのは、何故なのでしょうか?
この答えは、痛風の起こる仕組みから知ることができます。

痛風でお悩みの患者様へ

血液中の尿酸値が高くなると、尿酸がナトリウムと結合して「針状」の結晶になります。
これが、周囲の組織を損傷して、傷ついた部分が炎症を起こし、痛みの原因になります。
逆にいえば、尿酸値が高くても、この針状の結晶ができなければ、痛みは起きませんし、痛風にもなりません。 そして、尿酸をナトリウムと結合させないためには、「糖たんぱく」が必要です。
血液中に糖たんぱくがあると、尿酸はナトリウムと結晶しないで、糖たんぱくと結合するので、痛風にはならないのです。
このように、痛風の予防と原因からの治療は、決して尿酸値を下げることではないことを、知ってください。

ハイジーア外来では、分子整合栄養医学、東洋医学(漢方処方)、ナチュラルホルモン補充療法、キレーション療法、そして必要に応じて西洋医学を組み合わせた統合医療を行っております。

60項目以上の詳細な生化学検査(血液検査)に加えて、患者さまひとりひとりに必要な特殊検査を行い、痛風を引き起こす病因を究明し、病因に即した根本的な治療を行っております。
基本的には、ステロイド剤などの「化学医薬品」は、使用しません(ただし症状により薬剤が必要な場合は薬物治療と併用し、徐々に減量を目指していきます)。

患者さまに安心して治療をお受けいただき、本来の元気を取り戻して、イキイキと人生を過ごしていただけるよう、私たちはお手伝いいたします。

痛風でお悩みの患者様へ1

痛風は、治るのか?

痛風とは、慢性進行性の激痛をともなう関節炎で、日常生活のQOLを著しく低下させ、放っておくと「痛風腎」といって腎機能障害を引き起こし、人工透析にいたることもある、厄介な病気です。

現代西洋医学における痛風の標準治療は、関節炎をいかに沈静化させ、痛みを軽減するかが目的であり、好中球の活動抑制や、痛み止めやステロイド剤などの消炎鎮痛剤の投与や関節内ステロイド注入などの薬物療法が主になります。
現代西洋医学のこのような薬物を中心とした治療は「対症療法」ですから、痛風の痛みをコントロールをしたり、強制的に尿酸値を下げているに過ぎず、なんの根本的な解決にはなるわけではありません。

痛風にともなう関節炎は、関節包内に析出した尿酸の結晶に対する炎症反応とされ、現代西洋医学では、高尿酸血症がその原因の一つとされています。

しかし、高尿酸血症だからといって、必ずしも全員が痛風を発症するわけではなく、実際に関節炎を起こす割合はごくわずかに過ぎません。
高尿酸血症でも、痛風を発症しない場合がほとんどなのです。
そのため、アメリカでは、高尿酸血症の患者さまには尿酸値を下げる投薬治療は、一般的には行われていません。

ビールを毎晩浴びるように飲んでいる人の全員が、痛風を発症するわけではありません。
そのために「痛風を引き起こす直接の原因は、別にある」と考える方が、自然でしょう。

痛風は、治るのか?

再度、痛風の起こる仕組みから考えましょう。

血液中の尿酸がナトリウムと結合して「針状」の結晶をつくり、周囲の組織を損傷して、傷ついた部分が炎症を起こし、痛みの原因になります。
逆にいえば、尿酸値が高くても、この針状の結晶ができなければ、痛みは起きませんし、痛風にもなりません。 そして、尿酸をナトリウムと結合させないためには、「糖たんぱく」が必要です。
血液中に糖たんぱくがあると、尿酸はナトリウムと結晶しないで、糖たんぱくと結合するので、痛みが起こらないのです。

このように、痛風の予防と原因からの治療は、決して尿酸値を下げることではありません。
血中の尿酸値は、そのままでも問題はありません。
体内で、充分に糖タンパクを作れば良いことになります。
そこで必要なのは、たん白質と、糖を作るためのビタミンAの治療レベルの摂取です。
(市販のビタミンAは、一般に合成のため化学薬品と同様で、食品ではないために、大量摂取では副作用の問題があり、やみくもに摂取するのはお勧めできません。)

また、尿酸値が高くなるタイプは、
「体内に尿酸を過剰に作り過ぎるタイプ」と、
「余分な尿酸を腎臓から排泄できないタイプ」です。
どちらのタイプも、一過性の問題ではなく、ひとりひとりの体質の問題です。
どんな体質であれ、本来の人間のカラダの機能を正常にするには、カラダの合目的にそって必要な栄養素を摂取することです。

ハイジーア外来では、まずは患者さまの体内環境を知るために、60項目以上に及ぶ詳細な血液検査や尿検査を行います。

※ 健康保険を使った一般的な医療の範囲内では、保険点数の問題で検査項目が十数項目程度に限定されてしまい、十分な検査を行うことができないため、痛風の症状を引き起こす体内環境、つまり原因を充分に把握することができません。

痛風の真の原因を探し、原因から根本的な治療を行い、患者さま本来の元気をとり戻していただくために、ハイジーア外来では統合医療を行っています。

統合医療の3つの特徴

当院での統合医療の特徴は3つあります。

1.60項目以上の詳細な血液検査・尿検査により、原因不明な病気や治療が難しかった病態の原因がわかる ※ 健康保険を使った一般的な医療の範囲内では、保険点数の問題で検査項目が十数項目程度に限定されてしまい、十分な検査を行うことができないため、病態を引き起こす体内環境、つまり原因を充分に把握することができません。 2.体に負担の少ない サプリメントと薬剤の違い―天然の複合的な栄養素であるサプリメントは、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して安全です。熟練した医師の管理下で行う場合、ほとんど副作用はありません。それに対し薬剤は、人体には存在しない化学合成された単一成分であるため、うまくいけば短時間に症状をとれるなどの利点はあるものの、原因からの治療でなく、副作用があります。 ※ 漢方薬にも、劇薬に分類される処方の難しい薬があります。※ アメリカでは1年間に10万人以上が薬の副作用で亡くなっていると言われています。 3.治療期間の目安は3ヶ月~半年である 漢方治療や栄養療法は、長期間服用しなければと効かないわけではなく、特殊な例を除き、医師の処方どおりに服用すれば、約3ヶ月から半年で症状の著しい改善と検査データの改善を認めます。 ※ 治療効果には、個人差があります。※ 病態が進行した場合、長期の治療期間が必要になる場合があります。 初診の予約を申し込む

ハイジーア外来の痛風の3つの特徴

  • 原因究明

    60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて特殊な検査を実施し、PMS/PMDDの原因を究明し、原因から治療。

  • 体に負担の少ない

    天然の複合的な栄養素は、体内で必要に応じて代謝されるため、薬物治療に対して安全。

  • ストレスフリー

    医療行為は3ヶ月ごとの採血や必要に応じて点滴治療のみ。頻繁な通院の必要もなくストレスフリー。

以前の案内「料金と診療の流れ」を読む(費用と流れは上の新しい案内が現在のものです)

料金と診療の流れ

1初日
  • 専門のカウンセラーによるカウンセリング+医師の診察(無料/60分~)

統合医療についての説明と、患者さまの現在までの状態を詳しく聞き取りし、その後医師が検査内容について判断します。初日の医師の診察は、検査内容の判断のみとなります。
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて追加検査を実施し、機能性疾患の原因を特定します。

  • 初日検査(血液・尿 60項目以上)→16,500円(税込)

※必要に応じて、医師が追加検査を行う場合があります。

21週間後

医師が生化学検査および追加検査のデータに基づく診察を行い、治療方針を決定します。

  • 診察料→5,500円(税込)/20分

症状の改善の目安は3~6ヶ月ですが、個人差があります。治療期間は、年単位になります。
3か月から6か月間の治療期間中は、治療費は、最初の3か月は月5〜10万円が目安です。
全ての治療内容が、原則では医療費控除の対象となります。
栄養療法に加え、キレーション治療や腸内環境の改善、抗酸化治療などの治療が必要な場合もあります。
管理栄養士による個別の食事指導のサポートプログラムがございます。

3約3~4ヶ月後

治療が1クール(約3ヶ月間)終了した後、再検査を行います。

  • 再検査料→16,500円(税込)
  • 診察料→5,500円(税込)/20分

治療期間の目安は、約3ヶ月から6ヶ月です。

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ハイジーア外来の治療用サプリメント

ハイジーア外来で使用するサプリメントは、製薬工場に課せられる厳しい「GMP基準」を満たした工場で製造された、ドクターユースオンリーの高純度・高濃度の治療用サプリメントです。
治療用サプリメントは、60項目以上の詳細な血液・尿検査のデータに基づき、栄養療法を熟知したドクターによって栄養素の種類と量が決定され、処方されます。
1粒あたりの含有量が多く、医師の処方なしには購入できません。
一般的に市販されているサプリメントとは、質や含有量が全く異なります。

※ 栄養療法は日本では保険が認められていないため、自由診療となります。
※ 漢方薬は、保険が適用されます。

初診の予約を申し込む

改善例

もう少し、くわしく知りたい方へ

気になるところだけ、開いてお読みください。検査の数字や研究も、ここにまとめています。

痛風って、なに?

痛風とは?

血液中の尿酸が高い状態が続き、関節に尿酸の結晶ができて、激しい痛みの発作を起こす病気です。

痛風は、血液中の尿酸が高い状態(高尿酸血症)が続き、関節に尿酸の結晶ができて、激しい痛みの発作を起こす病気です。標準的な治療は、発作を抑える薬と、尿酸を下げる薬で目標の値まで下げ続けること(米国リウマチ学会 2020年の指針)です(Singh ほか, ACR Open Rheumatol 2020)。

栄養の面では、男性46,994人を20年追った研究で、ビタミンCを1日1,500mg以上摂っていた人は痛風になるリスクが0.55倍でした(Choi ほか, Arch Intern Med 2009)。

当院は尿酸を下げる薬の代わりではなく、それと並行して、食事と栄養の面を整える外来です。

尿酸値は、下げなくていいの?

尿酸値は下げなくてもいいのですか?

いいえ。米国リウマチ学会の2020年の指針は、尿酸を下げる薬を始め、目標の値まで下げ続ける治療を勧めています。

(Singh ほか, ACR Open Rheumatol 2020) 旧ページの「尿酸値を下げる必要はない」という記載は、この指針と合わないため扱いを確認中です。

ビタミンCで、防げる?

ビタミンCは痛風を防ぎますか?

防ぐ可能性があります。男性46,994人を20年追った研究で、ビタミンCを1日1,500 mg以上摂っていた人は、250 mg未満の人に比べて痛風のリスクが0.55倍でした(観察研究)。

(Choi ほか, Arch Intern Med 2009) 観察研究なので、ビタミンCが痛風を防ぐと証明されたわけではありません。

どの科に、行けばいいの?

痛風は何科を受診すればよいですか?

内科(リウマチ科・腎臓内科など)です。腎臓の機能が落ちている方は、薬の選び方が変わるため、主治医にご相談ください。

なにを、調べるの?

当院では何を調べますか?

血液・尿検査(60項目以上)で、貯蔵鉄(フェリチン)・たんぱく質・ビタミン・亜鉛・血糖の動きを調べます。貯蔵鉄(フェリチン)は、一般の健康診断の項目には入っていません。

貯蔵鉄(フェリチン)・たんぱく質(総たんぱく・アルブミンなど)・ビタミンB群・亜鉛・血糖の動きなど、60項目以上を血液と尿で調べます。必要に応じて追加の検査を行います(追加検査の有無は、医師が判断します)。結果は約1週間後に、医師が数値を示しながら説明します。

どんな治療? ふつうの病院と、どうちがうの?

治療は何をしますか?標準治療との違いは?

一人ひとりの検査値にもとづいて、不足している栄養素(治療用サプリメント)を医師がオーダーメイドで処方し、管理栄養士が食事を一緒に考えます。標準治療の代わりではなく、並行して受ける治療です。

標準的な治療当院の分子栄養療法
役割尿酸を下げ、発作と関節・腎臓の障害を防ぐ(治療の中心)食事と栄養の面を整え、薬の治療を支える
内容尿酸を下げる薬・発作を抑える薬血液・尿検査(60項目以上)→ 不足している栄養素のオーダーメイド処方と食事指導
受ける場所内科・リウマチ科当院(銀座)
保険保険診療自由診療
一緒に受けられるか—並行して受けられます。薬の中止・変更は行いません

費用のこと

自由診療です。初日は検査 16,500円(税込)。その後は約3か月ごとの再検査 11,000〜16,500円と診察料 5,500円、治療用サプリメントの費用がかかります。

初日検査(血液・尿 60項目以上)16,500円。カウンセリングと医師の診察を含みます(初日のカウンセリングは無料)
約1週間後診察料 5,500円(20分)。結果の説明と処方
治療中治療用サプリメント:処方の内容で変わります(最初の3か月は月5〜10万円が目安)
約3か月ごと再検査 11,000〜16,500円+診察料 5,500円(20分)
保険自由診療(保険適用外)。原則として医療費控除の対象です

はじめての日は、こんな流れです

初日にカウンセリング・診察・採血と採尿(60分〜)、約1週間後に結果の説明と処方、その後は約3か月ごとに再検査です。完全予約制です。

  1. 初日(60分〜)カウンセリング・医師の診察・採血と採尿
  2. 約1週間後結果の説明と処方(治療用サプリメント)、管理栄養士の食事指導
  3. 約3か月ごと再検査で数値を確かめ、処方を見直します
こんな方に合っています/先に別の科へ、という方

この外来が合う方・合わない方

合う方

  • 尿酸を下げる薬を飲みながら、食事や栄養でできることを知りたい
  • 体重・血糖・脂質も気になる
  • 食事の内容を検査値とあわせて見直したい

先にほかの医療機関へ

  • 関節が赤く腫れて激しく痛む(発作中はまず内科へ)
  • 尿酸を下げる薬をやめたい(主治医とご相談ください)
  • 腎臓の病気で治療中(先に主治医へ)
研究で、わかってきていること

研究でわかっていること

PubMed に収載された論文の抄録から、数字と結論だけを載せています。観察研究は因果を示したものではありません。

  • 男性46,994人を20年追った研究で、ビタミンCの摂取が1日1,500mg以上の人は、250mg未満の人に比べて痛風のリスクが0.55倍でした(観察研究)。(Choi ほか, Arch Intern Med 2009)
  • 米国リウマチ学会の2020年の痛風の指針は、尿酸を下げる薬を始め、目標値まで下げ続ける治療(treat-to-target)を勧めています(指針の作成に患者の意見を反映した報告)。(Singh ほか, ACR Open Rheumatol 2020)

正直に、お伝えしておきたいこと

当院の分子栄養療法は、標準的な治療の代わりではありません。すべての方に同じ結果が出る治療ではなく、自由診療です。

痛風・高尿酸血症の治療の中心は、尿酸を下げる薬です。当院の分子栄養療法はその代わりではなく、主治医の治療を中断するものではありません。腎臓の機能が落ちている方は、先に主治医にご相談ください。

自由診療で、保険診療の代わりになる治療ではありません。分子栄養療法は、すべての方に同じ結果が出る治療ではなく、記事の中の例は個別の経過で、同じ結果を約束するものではありません。治療用サプリメントで起こりうること:まれに、IgG 食物アレルギー反応(食べ物に対する遅れて出る反応)が出ることがあります。治療用サプリメントは医薬品ではありません。

担当医・監修

このページは 2026年10月15日 に、担当医が内容を確認しました。研究は PubMed の抄録で数字を確かめています。

よく聞かれること

サプリメントは市販のものではだめですか
当院の治療用サプリメントは血液検査の結果にもとづいて医師が種類と量を決めます。市販のサプリメントとの違いは3つです。①1粒あたりの含有量が多い ②天然由来の原材料を用いている ③吸収率が高い。
食事だけで治せますか
食事の見直しが土台です。不足が大きい場合は、治療量の栄養素を補ったほうが早く整います(記事の記載)。
費用はどのくらいかかりますか
自由診療です。初日の検査 16,500円(税込)。治療中の費用は処方の内容で変わります。治療費用 をご覧ください。

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